志賀高原 “Pale Ale”再び。
Baird Beer “Rising Sun Pale Ale”とともにいただく。
外観は、オレンジが強いアンバー。濁りは無く綺麗。明るめな色から、陽気な朝日を思わせる。日本よりも、アメリカ西海岸の“Rising Sun”!?
香りは、志賀高原らしい強烈なグレープフルーツの香り、その後に、ホップなのか、イーストなのか分からないがエステル的な香り。
飲んでみると、ドライなボディがグレープフルーツに似たビタネスを際立たせてくれる。美味しいです。サッパリとした飲み口で、ビタネスが程よく口に残る。後口も凄く美味しい。
2本目の志賀高原 “Pale Ale”、1本目と変わらず美味しい。家に常備したいビールです。
ウルケル田中