Hoegaarden “Hoegaarden White”

電車でビール6回目。言わずと知れた、ホワイトと言えば、コレという存在のビールだ。

このビール、久々に飲んだら、販売者がアサヒじゃなくなってたんだね。今は、アンハイザーだ。数年、数十年ぶりに、グランクリュを売っているのを見た。今度、飲むことにしよう。



外観は、濁りのある黄色。今風にいうと、ヘイジー。

香りは、オレンジの香りと、クローブ香。

飲んでみると、少しモルティなボディに、凄く控えめなビタネスと酸味が効いている。ガスは強めで、飲んだ後は、スッキリ。味わい的にはライトなビールだ。

ビタネス: 2.0
モルティ:3.5
ドライ:3.0
酸味:3.0
スパイシー:2.5
炭酸:3.5

ウルケル田中



Hoegaarden “Hoegaarden White”

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