お洒落なファントムブリュワリーによるドイツスタイルであるゴーゼ。このスタイルは、塩を使ったスタイルだ。Levaduraは、このゴーゼスタイルに、南米らしい原材料、ライム、アガベシロップを加えたオリジナリティ溢れるビールだ。
続きを読む “StillWater Artisanal(スティルウォーター・アーティザナル) “Levadura (レバデューラ:酵母、それはアルコールの母)””
お洒落なファントムブリュワリーによるドイツスタイルであるゴーゼ。このスタイルは、塩を使ったスタイルだ。Levaduraは、このゴーゼスタイルに、南米らしい原材料、ライム、アガベシロップを加えたオリジナリティ溢れるビールだ。
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苦み、スパイシー、酸味というホップが醸す様々な味わいに狂気を感じる。ホップ好きが大好きなビールだ。
続きを読む “Y.MARKET BREWING (ワイマーケット・ブリューイング) “Hysteric IPA (ヒステリックIPA:狂気の苦み)””
2019年最も気になるブリュワリーが醸造するHAZY。公式サイトでは、販売直後に売り切れ。ファーストリリースを手に入れるのは大変だったはず。
続きを読む “Y.MARKET BREWING (ワイマーケット・ブリューイング) “Lupulin Nectar (ルプリン・ネクター:トリップしてしまう合法な黄色い粉)””
アメリカで最も人気のあるビールスタイルの一つで、日本でも、静かなブームが起きているフルーツを使ったブリュット(辛口)なサワーエール。リバイバル・ブリューイングは、流行のものを一早く取り入れるブリュワリーで、今後のリリースも逃せない。
フジロックVerなどもリリースされたが、原則的には、毎年3月に志賀高原ビールが主催するビアライブに合わせてリリースされる年に一度のお祭りIPA。2018年からかな?ビールの名前は一緒だけど、スタイルがウエストコースト系IPAからヘイジー系IPAに変わった。名前が一緒で、中身を大胆に変えるのって、クラフトビールの醸造所の特権だな。さずが、「自分たちの飲みたいビール」をコンセプトとしている醸造所だけあって、飲みたいものであれば中身を変えてしまうっていうことだろうか?洒落が効いている遊び心が素敵だ。仕事をこんな風に楽しんでいそうな部分に嫉妬せずにはいられない。世の中の大人全員こんな風に楽しんで仕事ができたら良いのになぁ、とか思ってしまう。まあ、大手ビール会社で、こんなことしたら許されないだろう。
このビールは毎年飲んでいるが、ビアライブには行ったことがまだ無い。その内、現地でビールとともに、音楽も楽しみたい。
続きを読む ” 志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “SNOW MONKEY IPA (スノー・モンキーIPA:地獄谷への誘い)””