本日も帰りの電車で1本。電車ビール、オススメである。遠くに住むデメリットがメリットになる。
もはや大手ビール会社のビールが如く、社会一般に定番化しているビール。飲みやすさには定評がある。疲れていて、癒されたいときにはナカナカ良いチョイスになるかと思う。
本日も帰りの電車で1本。電車ビール、オススメである。遠くに住むデメリットがメリットになる。
もはや大手ビール会社のビールが如く、社会一般に定番化しているビール。飲みやすさには定評がある。疲れていて、癒されたいときにはナカナカ良いチョイスになるかと思う。
トレインビール。電車内のビール、意外に楽しかったので、今日もやってみた。本日、電車用に選んだのは、クラフトビールの中では最も手に入りやすい“よなよなエール”を選択だ。
1日の疲れを癒してくれるトレインビール、オススメです。
日本で最古孤高の存在であるフジロックで楽しむために、研究開発されたIPA。この夏Ver.が冬Ver.と一緒に比較して飲めるような、マニアックなリリースがあると嬉しいかも知れない。
今回はIPA Harvest Brew 2019 と通常のIPAを飲み比べようとしていたのだが、残念なことにHarvest Brew版の瓶を割ってしまって飲むことができなかった。瓶ビール購入後の電車のラッシュは気をつけなければ。
ということで、数年ぶりに志賀高原ビールのIPAを単体で楽しんみることにした。
志賀高原ビールの15周年IPA。15周年ビールではなく、15周年IPAと敢えて言いたくさせてくれる骨太なイメージが志賀高原ビールにはある。
続きを読む ” 志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “一切皆苦(ISSAI KAIKU:苦or楽?区別するのが意外と難しい)””