クラフトビール好きに最も人気のあるブリュワリーの一つ。通常は、瓶、缶での提供はしていません。このビールは、特別な品で、DHCブリュワリーによる醸造です。Y マーケットも街の酒屋で買える日がくると嬉しいなぁ。その時は、今の主流らしく、缶での発売をして欲しいです。ユーザとしては、瓶は、正直いって邪魔なんですよねぇ。
日本
箕面ビール(Minoh Beer) “カベルネ(Cabernet)”
その昔からイギリスなどへの輸入用で高額で取引が行われ人気の高い、いかり肩のボトルで有名なボルドーワインで良く使われるカベルネ・ソーヴィニヨンを使ったビール。
志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “1t IPA Habanero(１トンIPA ハバネロ)”
このビールを飲んだ、ほとんどの人が飲み比べを試したと思います。私も、ハバネロとともに、“1t IPA”と一緒にいただきました。“1t IPA”にハバネロを加えたビール、なかなか個性的な味です。
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スワンレイクビール(Swan Lake Beer) “Imperial Pumpkin Ale(インペリアル・パンプキン・エール)”
こちらのブリュワリー、派手さがないんで、好き嫌い分かれるブリュワリーだと思いますが、オレ的ランキングではカナリ上位に食い込むブリュワリーです。こちらのブリュワリーが作る、おそらく瓶の販売は行われていない、少しマニアックなビール。両国ポパイでの２杯目でいただきました。１杯目は、StillWater ArtisanalのNE IPAです。
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夢麦酒太田(Dream Beer Ota) “Chroa IPA(クロア IPA)”
ビールラベルの背面に付けられているビールの紹介文？が、カナリ飛んでるビール。こんなビールも面白いね。
ちなみに、その紹介文は、
「8%の高アルコールを誇るパワーIPA。
麦芽本来の旨みを引き出し深いこだわりの製法で生み出した高貴な味。
純愛が甘く苦いというならクロアは革新的な浮気だ。浮気をしない男などいない。」
です。
