本日は、2本目も行ける。電車の中での仕事が捗って早く終わった、ご褒美だ。
2本目は、ヤホーのポーター。
本日も帰りの電車で1本。電車ビール、オススメである。遠くに住むデメリットがメリットになる。
もはや大手ビール会社のビールが如く、社会一般に定番化しているビール。飲みやすさには定評がある。疲れていて、癒されたいときにはナカナカ良いチョイスになるかと思う。
おサルのラベルが愛らしいヴァイツェン。
箕面ビールは、クラフトビール好きには釈迦に説法で、一切の説明が不要な日本トップレイヤーに入る醸造所の一つであり、カルト的人気を誇る醸造所だ。そんな箕面ビールが毎年リリースする国産桃ヴァイツェンは、生の桃を使って醸造されることから、楽しめる季節が限定されていて、残暑がキツイなぁと思う時期くらいから楽しめる。人気があるので、見かけた時に楽しまないと、その年には、もう飲めないかも知れないビールである。
クラフトビールファンには、もはや、季語として扱われるくらい有名なビールである。ちなみに、4品種の桃を用いて4種類のビールをリリースしているそうだ。この事実は知らなかった。。。
4品種は、早生、白鳳、清水、川中島である。私が飲んだのが、4品種のうちのどれなのか気づかなかったが、ラベルに書いてあったのだろうか?該当する品種の桃自体とビールで飲み食べ比べなんてのも楽しいかも。
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日本のブリュワリーだけど、醸造自体はベルギーで行われているビール。ベルギービールなのか、日本のクラフトビールなのか、カテゴリが難しい。
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トレインビール。電車内のビール、意外に楽しかったので、今日もやってみた。本日、電車用に選んだのは、クラフトビールの中では最も手に入りやすい“よなよなエール”を選択だ。
1日の疲れを癒してくれるトレインビール、オススメです。