毎年恒例の1本です。昨年もメモを残しましたが、今回も残したいと思います。ちなみに、アルコール度数が9.5%から10%に上がっています。何故でしょう?次のバージョンのアルコール度数は10.5%かしら?
続きを読む “志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2018 (箕面ビールのイイトコ取り2018)””
毎年恒例の1本です。昨年もメモを残しましたが、今回も残したいと思います。ちなみに、アルコール度数が9.5%から10%に上がっています。何故でしょう?次のバージョンのアルコール度数は10.5%かしら?
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例の映画で出てくるマシュマロマン(名前はステイ・パフというらしい)をイメージしたポーター。本国イギリスでは凄く人気が有ったようだ。日本でも満を持してのリリース。そういえば、例の映画の主題歌を歌うレイ・パーカー・ジュニアのステージを東京は丸の内で見たなぁ。
SOCIAL FERMENTATIONに続いて、同じブリュワリーのヘイジーIPA。ホップは、全てモザイクという豪華なレシピのビール。こちらのブリュワリーのラベルは凄く凝っていてカッコ良いです。
続きを読む “Revision Brewing Company(リビジョン・ブリューイング・カンパニー) “PLAYAFICATION (プレイフィケーション)””
2018年後半から、国内のみならず海外のブリュワリーのヘイジーIPAも手に入りやすくなってきましたね。そんな中、ラベルがカッコ良いビールをチョイスしました。
続きを読む “Revision Brewing Company(リビジョン・ブリューイング・カンパニー) “SOCIAL FERMENTATION(ソーシャル・ファーメンテーション)””
大分前に飲んだのだが、ブログに上げるのを忘れていた。このブリュワリーのビールは正直外れがない。このポーターもメチャクチャ美味い。