今回のサンフランシスコ、1日だけフリータイムがありました。そんな短期滞在でもアメリカのクラフトビールを十分楽しめました。そのときのルートを自分への備忘録として残しておきたいと思います。また、このルート、クラフトビール好きにも、オレ的にはカナリお勧めできるルートなので、参考にしてくれたりしたら凄く嬉しいかも。。。ちなみに、このルートのお店は、アンカーブリュワリーのブルワーが勧めてくれたお店なので、間違い無いと思う。
San Francisco
City Beer Store
こちらのお店の方がオリジナルだと思うけど、日本でいう「びあマ」的お店。色々なビールが揃ってます。
Dust Bowl Brewing Company(ダスト・ボウル・ブリューイング・カンパニー) “Therapist(セラピスト)”
Dust Bowl Brewing Companyが醸造する超重めのビール、IBUが100を超えているインペリアルIPA。アルコール度数も10.4%とストロングマン向けビール。
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Bear Republic Brewing Company(ベア・リパブリック・ブリューイング・カンパニー) “Racer 5 IPA (レーサー・ファイブ IPA)”
サンフランシスコでは、ど定番のIPAだそうです。ブルワリー自体は、ワイン醸造で有名な地域ソノマにあります。
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Local Brewing Company(ローカル・ブリューイング・カンパニー)
ローカルブルイーング、地元の人が駆けつけ、数杯飲んで帰る人や、グラウラーでビールを買う人、缶にビールを詰めてもらって帰る人など様々な人が友達の家に集まるように楽しめる場所。アンカーブリューイングとのコラボビールは、こちらのブルワリーとのビールで、アンカーブリューイングの方に勧められて訪問してみました。ちなみに、地元の方曰く、アメリカで最も小さいブルワリーの一つとのこと(日本の50Lタンクで醸造している小さなブリューパブに比べると十分大きいけど。。)。