日本の漢字と中国の漢字とが混合したような字体で構成されるラベルが何とも不思議な印象を与えてくれる。ラベルだけでなく、ビール自体もユニークであり、ダブルIPAに、パイナップル、プラム、アプリコット、ジンジャーという多くのマテリアルが加わえられたビールだ。
続きを読む “StillWater Artisanal(スティルウォーター・アーティザナル) “Duck Sauce (ダック・ソース:鴨凝縮)””
日本の漢字と中国の漢字とが混合したような字体で構成されるラベルが何とも不思議な印象を与えてくれる。ラベルだけでなく、ビール自体もユニークであり、ダブルIPAに、パイナップル、プラム、アプリコット、ジンジャーという多くのマテリアルが加わえられたビールだ。
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愛すべきブリュワリーであるモダンタイムズ。ハズレが無いと書いて、モダンタイムズと読めるんではなかろうか。
このビールは、2020年現在でも、最も人気のあるビールスタイルであるヘイジーIPA。一言で言うと、ジューシーで、ビタネスが効いたヘイジーIPAだ。
ちあなみに、私のビール仲間では、”迷ったら、モダンタイムズ”という合言葉がある。
続きを読む “Modern Times Beer(モダン・タイムズ・ビール) “Star Cloud (スター・クラウド:濁っていても、スターはスター)””
志賀高原ビール15周年記念のIPA。其の十と同様に、周年経過後も醸造し続けると思っていたのですが、何と醸造終了だそうです。美味しいのに。。。其の十は醸造を続けて、一切皆苦は醸造を終了してしまう理由が有ったら知りたいとか思ってしまった。美味しいんだから、醸造続ければ良いのに。
続きを読む ” 志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “一切皆苦 Final ver.(ISSAI KAIKU これで飲み納め!)””
志賀高原ビールが醸造する濁りのあるWIPA。
続きを読む ” 志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “無我霧中 Hazy WIPA(Indulging in fog: 一心不乱に没頭)””
日本で最古孤高の存在であるフジロックで楽しむために、研究開発されたIPA。この夏Ver.が冬Ver.と一緒に比較して飲めるような、マニアックなリリースがあると嬉しいかも知れない。