志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “TAKASHI ICHIRO Barrel Aged Imperial Stout 2018 (タカシ・イチロー・バレル・エイジド・インペリアル・スタウト2018:両巨頭の協力による長期樽熟成濃厚燻な味わい)”

このビールは、年間のシーズナブルビールではなく、2年以上の間を空けて、忘れていたころにリリースされる長期樽熟成ビールだ。

日本で最もカルト的人気を誇る蒸留所の一つであるイチローズモルトが使ったウイスキー樽で長期熟成したビールは、約33か月をかけて熟成され、リリースされた本数は2179本と貴重な存在だ。アルコール度数も13%と高めであり、もはや、蒸留酒ではない、醸造酒のウイスキーと思えるくらい、通常のビールの常識を超えた手段で大事に作られた貴重な飲みものだ。

続きを読む ” 志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “TAKASHI ICHIRO Barrel Aged Imperial Stout 2018 (タカシ・イチロー・バレル・エイジド・インペリアル・スタウト2018:両巨頭の協力による長期樽熟成濃厚燻な味わい)””

 志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “TAKASHI ICHIRO Barrel Aged Imperial Stout 2018 (タカシ・イチロー・バレル・エイジド・インペリアル・スタウト2018:両巨頭の協力による長期樽熟成濃厚燻な味わい)”

志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2017 (箕面ビールのイイトコ取り2017)”

2017 Ver. が家に眠っていたので、 W-IBA 2018を飲んだ次の日に試してみました。同じラベルのビールとは思えないビールでした。比べて飲むのって楽しいですね。感覚的には、W-IBA 2018がブラックIPAなら、W-IBA 2017は、インペリアルスタウトな感じです。

   

続きを読む “志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2017 (箕面ビールのイイトコ取り2017)””

志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2017 (箕面ビールのイイトコ取り2017)”

志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2018 (箕面ビールのイイトコ取り2018)”

毎年恒例の1本です。昨年もメモを残しましたが、今回も残したいと思います。ちなみに、アルコール度数が9.5%から10%に上がっています。何故でしょう?次のバージョンのアルコール度数は10.5%かしら?

   

続きを読む “志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2018 (箕面ビールのイイトコ取り2018)””

志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “W-IBA 2018 (箕面ビールのイイトコ取り2018)”

箕面ビール(Minoh Beer) “インペリアル・スタウト、スタウト飲み比べ (Comparison of Imperial Stout and Stout)”

スタウトがイチ押しのブリュワリーだと思っています。そのブリュワリーが作る渾身のスタウトの飲み比べ。

続きを読む “箕面ビール(Minoh Beer) “インペリアル・スタウト、スタウト飲み比べ (Comparison of Imperial Stout and Stout)””

箕面ビール(Minoh Beer) “インペリアル・スタウト、スタウト飲み比べ (Comparison of Imperial Stout and Stout)”

Brauhaus Gusswerk(ブロウハウス・グスウェルク) “Die Schwarze Kuh Imperial Stout(ダイ・シュバルツ・クウ)”

オーストリアの有機原材料のみを使ったビールを醸造するブルワリーのインペリアルスタウト。

続きを読む “Brauhaus Gusswerk(ブロウハウス・グスウェルク) “Die Schwarze Kuh Imperial Stout(ダイ・シュバルツ・クウ)””

Brauhaus Gusswerk(ブロウハウス・グスウェルク) “Die Schwarze Kuh Imperial Stout(ダイ・シュバルツ・クウ)”