志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “一切皆苦(ISSAI KAIKU:苦or楽?区別するのが意外と難しい)”

志賀高原ビールの15周年IPA。15周年ビールではなく、15周年IPAと敢えて言いたくさせてくれる骨太なイメージが志賀高原ビールにはある。

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Pizza Port Brewing “Kook Double IPA(クーク・ダブルIPA:気候が良いとビールはうまい。)”

クークは銅像の名前だそうで、ラベルは少し茶化してカワイイ感じになっている。自宅で飲むウエスト・コースト系IPAは相当久々だと思う。ヘイジー、サワーが頻繁に購入できるようになってきてからというもの、逆にウエスト・コースト系IPAを新鮮に感じてしまう。実は、外で飲むとき、ウエスト・コースト系IPAを選ぶことが最近のマイブームだったりする。クラシカルも捨てがたい。

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Kings Brewing Company (キングス・ブリューイング・カンパニー) “Galaxy Juice (ギャラクシー・ジュース:銀河で一杯)”

購入時は漫然と買ってしまったが、プライスタグを見たら、正気の沙汰ではない価格だった。しかし、唯一の趣味と言って良いほど、ビールが好きなホップヘッドなら受け入れることができる価格設定だろう。まぁ、翌日の昼ごはんを抜けば、財布の中は帳尻が合うから問題無しだ。

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Hopworks Urban Brewery (HUB) “Totally Chill Hazy IPA(トータリー・チル・ヘイジーIPA:極寒で楽しむ濁り)”

日本で知られているポートランドのブリュワリーでは最古参の部類に入ると思われるブリュワリーだ。でも、ニューイングランドスタイルに果敢に挑戦するあたりがクラフトマンシップを感じずにはいられない。

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京都醸造(Kyoto Brewing) “一意専心(Ichii-Senshin:動かざること山の如し)”

スタイルは、ベルジャンIPA。クラフトビールの中でも珍しいスタイルだ。これを飲んだ時に、志賀高原ビール好きなオレは、すかさず、「あっ、久々にIndian Summer Saison飲んでみようかなぁ」と思った。

 
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