志賀高原ビール (Shigakogen Beer) “一切皆苦(ISSAI KAIKU:苦or楽?区別するのが意外と難しい)”

志賀高原ビールの15周年IPA。15周年ビールではなく、15周年IPAと敢えて言いたくさせてくれる骨太なイメージが志賀高原ビールにはある。

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Pizza Port Brewing “Kook Double IPA(クーク・ダブルIPA:気候が良いとビールはうまい。)”

クークは銅像の名前だそうで、ラベルは少し茶化してカワイイ感じになっている。自宅で飲むウエスト・コースト系IPAは相当久々だと思う。ヘイジー、サワーが頻繁に購入できるようになってきてからというもの、逆にウエスト・コースト系IPAを新鮮に感じてしまう。実は、外で飲むとき、ウエスト・コースト系IPAを選ぶことが最近のマイブームだったりする。クラシカルも捨てがたい。

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Y.MARKET BREWING (ワイマーケット・ブリューイング) “ Hop Seduction Session IPA (ホップ・セダクション・セッションIPA:酔いたいんじゃない、ビールの旨味が味わいたいんだ)”

一時期流行ったスタイルのセッションIPA。2019年では、流行りは、サワービール、ヘイジーIPAが中心だ。でも、日本の春から夏にかけては、やっぱりセッションIPAが良いのではないかと思っている。

通常のピルスナーも日本の夏に合うと思うが、ピルスナーを少し退屈に感じたときに、アルコールが高すぎず、ユックリ長くそして多く飲めるのがセッションIPAだ。人により色々な意見が有ると思うが、セッションIPAは、外で軽くアルコールを感じながら、友人と語らいながら飲むようなシチュエーションに最適だ。

Hop Seduction Session IPAは、Y. Marketが放つセッションIPAで、スタイルのとおり、ホップのキャラクターが異才を放つが、アルコール度数は控えめな4.5%。IPAはクラフトビールで最も人気のあるスタイルだが、アルコール度数が高いことでIPAを敬遠している人には、セッションIPAがお勧めできるビールだ。アルコール度数は高くないが、香味には特徴が有るので、酔った後の最後の1杯としても飲みたいビールだ。

 

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Revival Brewing Co.(リバイバルブリューイング)“Conga Imperial IPA(コンガ・インペリアルIPA)”

ラベルが可愛くてオリジナリティに溢れています。こちらのブリュワーの輸入品、以前は瓶のみでしたが、最近は、ほぼ缶のみの扱いになっています。

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Revival Brewing Co.(リバイバルブリューイング)“Conga Imperial IPA(コンガ・インペリアルIPA)”

Berryessa Brewing Company(ベリッサ・ブリューイング・カンパニー) “Double Tap IPA (ダブル・タップIPA)”

初めて飲むブリュワリーのビール。あまり期待しないで飲んだんだけど、結構美味しい。

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Berryessa Brewing Company(ベリッサ・ブリューイング・カンパニー) “Double Tap IPA (ダブル・タップIPA)”