電車でビール6回目。言わずと知れた、ホワイトと言えば、コレという存在のビールだ。
このビール、久々に飲んだら、販売者がアサヒじゃなくなってたんだね。今は、アンハイザーだ。数年、数十年ぶりに、グランクリュを売っているのを見た。今度、飲むことにしよう。
電車でビール6回目。言わずと知れた、ホワイトと言えば、コレという存在のビールだ。
このビール、久々に飲んだら、販売者がアサヒじゃなくなってたんだね。今は、アンハイザーだ。数年、数十年ぶりに、グランクリュを売っているのを見た。今度、飲むことにしよう。
本日も帰りの電車で1本。電車ビール、オススメである。遠くに住むデメリットがメリットになる。
もはや大手ビール会社のビールが如く、社会一般に定番化しているビール。飲みやすさには定評がある。疲れていて、癒されたいときにはナカナカ良いチョイスになるかと思う。
日本のブリュワリーだけど、醸造自体はベルギーで行われているビール。ベルギービールなのか、日本のクラフトビールなのか、カテゴリが難しい。
続きを読む “Far Yeast Brewing(ファー・イースト・ブリューイング) “Kagua Blanc (良い香りだな)””
ヒューガルデンホワイトの創業者セリス氏がアメリカテキサスで創業し、その後、ミラー社の参加になった後、閉鎖されたブリュワリーを、閉鎖から17年後に、氏の娘さんとお孫さんが2017年に復活させたブリュワリーの看板メニュー。
続きを読む “Celis Brewery (セリス・ブリュワリー) “Celis White (セリス・ホワイト:伝説的白)””