ロング缶というか、UKパイント缶が嬉しい、泣く子も黙るウエストコースト系IPA。IBU(苦味指数:スーパードライのIBUは20弱)は80もある。スーパードライの4倍苦い?!








外観は、淡いゴールデンで、濁りが無くて凄く綺麗。ヘッドは少々立つ程度で、泡はきめ細かい。
香りは、パイナップル、レモン、グレープフルーツを思わせる香りと、パイナップルをメインの香りとしつつ、西海岸らしい柑橘の香りも楽しい。そして、控えめに干し草や、松ヤニ的香りも。
飲んでみると、少しモルティなボディに、しっかりとしたビタネス。ビールが喉に流れるときの干し草や松ヤニ的香りが、ホップヘッドを唸らせる。ビタネスを味わった後には、甘さによる細やかな味わいも楽しい。不思議な味わいとして、ハチミツ的な甘味が抑え目だが感じられる。後口のビタネスは長くて、口の中でホップを感じ続けることができる。
いつも裏切らないモダンタイムズ!美味しい。また、UKパイント缶でリリースされているあたりが、これまた憎い。少し高めのアルコール度数6.5%のUKパイント缶は、質、量ともに納得できる。
ビタネス:4.0
モルティ: 3.0
ドライ:3.5
酸味:1.0
スパイシー:1.0
炭酸:3.0
ウルケル田中

缶の裏に、ブラック・ライブス・マターって書いてある。新型コロナウイルスと合わせて、2020年の忘れてならないもの一つだ。