You Thirsty? の強化版。アルコール度数が10.5%と高めなビールです。ちなみに、価格もお高めです。
続きを読む “Revival Brewing Co.(リバイバルブリューイング)“Extra Thirsty Triple IPA(エクストラ・サースティ・トリプルIPA)””
You Thirsty? の強化版。アルコール度数が10.5%と高めなビールです。ちなみに、価格もお高めです。
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Mainstream Pop Songに続く、StillWater ArtisanalによるニューイングランドスタイルIPA。こちらは苦みが強いです。クラフトビールの老舗名店、両国のポパイで飲みました。この後に、パンプキンエールもいただきました。
続きを読む “StillWater Artisanal(スティルウォーター・アーティザナル) “The Cloud (ザ・クラウド)””
2017年秋、日本で一番人気のあるビールスタイル。ビールは、ニュー・イングランド・スタイルだけど、ニュー・イングランド地方ではないポートランドにあるブリュワリー “Culmination Brewing” とのコラボビール。
続きを読む “伊勢角屋麦酒(Ise Kadoya Beer) “New England IPA Neko Nihiki(ニュー・イングランド IPA 猫二匹)””
こちらの幻影師(ファントム・ブリュワリー)、初めて飲みました。実際の醸造は、コネチカット州にあるTwo Roads Brewing Companyが行っています。
続きを読む “Evil Twin Brewing(イービル・ツイン・ブリューイング) “Sumo in a Sidecar(スモー・イン・ア・サイドカー)””
Anchor Public Tapsのオープン記念で醸造したHazy IPA。ウルケルは、アンカー・ブリューイング、ローカル・ブリューイングの両方で飲んできたそうです。Anchor Public Tapsのオープンは、2017年10月21日だそうで、オープン日にサンフランシスコに行きたいなぁ。ちなみに、Murkules New England Style Double IPAの教訓を生かし、缶を開ける前に、缶の上下を一度逆さまにしてから開けました。その結果(?)、最初からHazyな外観が楽しめましたよ。
続きを読む “Local Brewing Company(ローカル・ブリューイング・カンパニー) “Anchored at Local(アンカード・アット・ローカル)””