グレープフルーツとタンジェリン(オレンジ)を使ったサワービール。ラベルの見た目も、グレープフルーツとオレンジを思わせる感じ。最近、ブリュードッグのビールは、缶が多いと思う。久々に瓶のものを入手した。
イギリスの醸造所がサワービールを作るイメージは無いけど、ブリュードッグは、ヤッパリ作るんだな。言わずと知れた、カッティングエッジなブリュワリーだ。
グレープフルーツとタンジェリン(オレンジ)を使ったサワービール。ラベルの見た目も、グレープフルーツとオレンジを思わせる感じ。最近、ブリュードッグのビールは、缶が多いと思う。久々に瓶のものを入手した。
イギリスの醸造所がサワービールを作るイメージは無いけど、ブリュードッグは、ヤッパリ作るんだな。言わずと知れた、カッティングエッジなブリュワリーだ。
野生酵母を用いた醸造に定評があるOXBOW Brewingと日本で最も人気が高い醸造所の一つである我らの志賀高原ビールとのコラボビール。当然、限定醸造で、1,719本のリリース。運よく手に入れることができた。志賀高原ビール曰く、志賀高原ビール史上、最も酸味が強いビールだそうだ。
このビールは、野生酵母が用いられて、イチローズモルトのウイスキー木樽で最初の発酵が行われ、その後、ワイン樽で熟成され、醸造開始からおおよそ3年を経てリリースされたもの。醸造過程を聞くだけで、乳酸がシッカリと効いてそうなことが想像できる。
カルト的人気で、現地でしか飲めない“Pliny The Younger”を醸造する超超大人気ブリュワリー。今回のこのビールは、Russian Riverが醸造する樽熟成のサワービール。サンフランシスコのCity Beer Storeで購入。
サンフランシスコで、このビールとともに、“Pliny the Elder”を購入して持って帰るつもりだったのだが、“Pliny the Elder”は、残念ながら、空港で盗まれてしまうという苦い思い出が。。。。
ビールを持ち帰るときは、是非、スーツケースに入れて持って帰るべきだ。ちなみに、自分は、ビールを段ボールに入れていたため、空港で内容物のチェックがされたらしく、そのときに盗まれてしまったと思われる。日本の空港での文句の付け方が分からず、というか、家で“Pliny the Elder”が無いことに気づいたため、泣く泣く諦めたなぁ。ちなみに、盗んだ人は、間違いなくビールファンだなw。
このビールは、サワービールにチェリーが加えられており、このブリュワリーの地元であるソノマのワイナリーでピノノーワルの赤ワインを熟成したオーク樽で熟成されたビールである。
続きを読む “Russian River Brewing Company(ロシアン・リバー・ブリューイング・カンパニー) “Supplication (サプリケーション:美味さへの願い)””
サンフランシスコの思い出のブリュワリーの特別なビール。2017年に記念醸造されたサワービールで、ピノノーワルワインを熟成していた樽を使って熟成されています。こちらのブルワリー、お店自体もオシャレでしたが、このビールのラベルもオシャレな感じしません?
続きを読む “Local Brewing Company(ローカル・ブリューイング・カンパニー) “Pucker Dubbel Barrel Sour (パッカー・デュベル・バレル・サワー)””
blondeに続いて飲みました。志賀高原ビールの意欲作です。クラフトビールを通常置いているお店でも、中々手に入らなかったと思います。レギュラー商品にするようなので、これからが楽しみです。
続きを読む ” 志賀高原ビール(Shigakogen Beer) “木樽熟成山伏 red(Barrel Aged Yama-Bushi red)””